東京にはタワーマンションも数多く立ち並ぶ

地上50階を超える超高層マンションも、東京には数多く存在していますよね。こうした建物の耐震性能は一体どうなっているのでしょうか。近々東京に大きな地震が来るかもしれないと言われていますが、もしも震度6程度の地震が来たときにはどうなってしまうのでしょう。すべて倒れて大きな被害が巻き起こるのでしょうか。しかし、何もそこまで心配をする必要はありません。最近のタワーマンションなら、基本的には「免震機構」というものを備えているので、大きな地震が来ても倒壊をしてしまう恐れがほとんどありません。

免震機構とはどういったものなのか

免震機構というのは、建物の地下に存在しているものになります。地面と建物との間にある積層ゴムなどを、免震機構と呼んでいますね。こうしたものが設置されているマンションなら、大きな地震が来たとしても、建物に直接揺れが伝わりません。積層ゴムなどがあるために、そこで揺れの力は吸収されて行きます。一般的な免震機構なら、震度6の地震が来たとしても、建物に伝わる揺れの程度は震度2ぐらいになると言われています。揺れが三分の二カットできるというわけですね。こうした仕組みが多くのマンションに備え付けられているので、東京に大きな地震が来たとしても、そう大きな被害は巻き起こらないと言われています。ですから今タワーマンションを買っても、後悔はしにくいのではないでしょうか。むしろ耐震化の果たされていない一戸建てよりは、背の高いマンションのほうが安全かもしれません。

大宮のマンションは、アクセス環境やショッピング環境などに大変優れた物件が多いため、利便性を重視している場合でも安心して物件探しができます。