注文住宅は建売と違って一から住宅の設計を決める事ができます。これは注文住宅の大きなメリットではありますが、デザインや設計を間違えてしまうと後悔する事になるので時間をかけて検討する事が大切です。注文住宅だからこそ様々な希望を通す事ができますが、コストが膨らんで予算を大幅に超える可能性もあります。その為無駄なオプションは付けずに必要な物だけを厳選していく事で希望と予算のバランスを取る事ができます。

建設時の利便性だけを考えていると将来的に子供が大きくなった時や自分達が年齢を重ねた時に不都合になる可能性があります。長期間住むつもりであるならば将来のライフスタイルも見据えて検討するべきです。一度建ててしまうとそれを修正するには大きなコストがかかるので、納得できるまで打ち合わせを重ねるべきです。

注文住宅の土地選びは重要

土地を選ぶ時は土地の大きさや立地条件を気にする事が多いですが、土地の安全性は安心して住める住宅を手に入れる為には大切な事です。いくら住宅の耐震性が優れていても地盤が弱い土地だと震災時に大きな被害を受けてしまうので、土地の状態はしっかり確認するべきです。さらに土地自体は大丈夫でも周辺に大雨や地震によって、土砂災害を引き起こすリスクが高い場所があると住宅が被害を受ける可能性が高いので注意が必要です。

住宅として使う場所なので、周辺の環境も重要になります。土地だけでなく周辺に騒音問題や悪臭問題がないか確認すると事と周辺の治安にも注意すると良いです。

安く手に入れられる建売を目にしますが、注文住宅の良さとは比べ物になりません。建材の良さ、施工の丁寧さ、アフターサービスまで違います。納得いくメーカーで住宅を建てることでトータル的には安く済みます。